9月からの実行計画、オフィスの捨てリングセルフリノベ。
今度は新しく導入したもののご紹介。
和歌山市でも昨日はみぞれが降り、本格的な冬の到来を感じるようになってきました。
そこで一つ目、夢暖望。
空気を汚さず安全、換気や加湿も不要。 赤ちゃんや高齢者に最適、やけどの心配なしの夢暖望。
石油ファンヒーターやストーブ、エアコンの欠点を捨て、陽だまりにいるような自然な暖かさをが追求された逸品です。
空気の汚れ、乾燥などの不快感、やけどなどの危険性の捨てリングです。
続いてiPad proとApplepencil。
据え置きのホワイトボードは捨て、これからの板書は、Applepencilでスクリーンに映写する形でします。
こんな感じでホワイトボードが入らなくなりました。
今までは必要最小限の事務作業ができればいいというオフィスでしたが、音、香といった遊びの要素も。
まずは音。BOSEのBluetoothスピーカー。
小さくても臨場感のある音が出ます。
無印良品のアロマディフューザー。ヒノキの香りが好評です。
ウッドブラインドはオーダーでサイズをカスタマイズ。
エアコンも交換。
Ipole7ウリドゥルチェア。
長時間のパソコン作業でも、姿勢が崩れない、肘と胸に重心をかける設計です。
今夏、村上が座骨神経痛を患ったことから導入が決まりました。
ひのきの天板オフィスデスクです。
経営実務を見える化するマグネットボード。
これがないと、仕事が人に張り付いてしまいます。
見える化することで、今どんな仕事をしないといけないか、誰でもすぐに把握でき、仕事に人を割り当てるころができます。
と、こうやって過去を遡ると変化が分かります(笑)
セルフでやると、確かに手間もかかるし、プロの職人さんほど丁寧な仕事はできませんが、自分たちでやることでしかできない経験ができます。
今ある環境の今までと違うアプローチで変えてみることで、今まで気づいていなかった盲点に気づくようでワクワクしてきます。
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